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お中元のお返し

お中元のお返し

お中元やお歳暮を取引先から受け取り、御礼の品を送る場合もあります。また、お中元、お歳暮の送るつもりの相手から、先に受け取ってしまうこともありますね。その場合のお中元、お歳暮の添え状については、文章の始めの方で、後出しになってしまったことを詫びる言葉を書くようにしましょう。


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拝啓 向暑の候、貴社におかれましては、いよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。
 このたびは、過分なる中元の品をたまわり、まことにありがとうございました。弊社こそ、日頃のお礼をさしあげなければならないところ、お先にご丁寧なご挨拶をいただき、恐縮しております。
 遅ればせではありますが、感謝のしるしに、一品送らせていただきました。皆様でお召し上がりいただければ幸いです。
 最後になりましたが、御社のさらなるご発展をお祈りいたしております。暑さの盛りを迎えますので、皆さまお体にはご留意ください。
                       敬具

平成十九年七月十二日
                     株式会社XX商事
                       仕入管理部

株式会社ヤマダ 営業部御一同様


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時候の挨拶には、「向暑の候」のほかに、「盛暑の候」「炎暑の候」「猛暑の候」などの表現があります。

お歳暮の場合には、季節の挨拶を「盛暑の候」から「歳晩の候」「寒冷のみぎり」に書き換えましょう。

hookokusho at 00:25 │clip!中元の礼状・添え状